5月29日水曜日、米谷管理者が聖徳学園羽島キャンパスにて看護学生(3年生)に対して講義をしました!
テーマは、「訪問看護の褥瘡」についてです!
講義の進行もとてもスムーズで、学生さんにもわかりやすい言葉を選びながら、とても充実した授業内容でした。質疑応答では、6名程の男子学生さんが質問や感想を述べてくださいました。
とても緊張したと思いますがそれを全然感じさせない姿に驚きましたし、「なぜ訪問看護師になったのか?」の質問に凛とした姿で答えている米谷管理者の話を聞きながら、私自身もなぜ訪問看護師になりたかったのかと、初心に戻ることができた機会でした。
何年経っても擦れずに、つながるの理念を大切にしたいと感じました。
浅野